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長時間のフライト。機内ではどう過ごす?


1.エコノミークラス症候群に注意!
  エコノミークラス症候群とは?
  どのような症状が出るの?
  機内でできる予防対策

ちょっと休憩! 耳寄りな話1
 時差ボケの予防はどうすればよいの?

2.快適なフライトを楽しむ5ヶ条

ちょっと休憩! 耳寄りな話2
 面倒な入国カードの記入対策
 


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1.エコノミークラス症候群に注意!

エコノミークラス症候群とは?
 正式には深部静脈血栓症といいます。
長時間足を動かさずに座っていると、脚部の奥にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)ができることがあります。
 この血栓が怖いのは、歩き出したときにその一部が血流に乗って肺に運ばれ、肺の血管を閉塞してしまい(肺塞栓)、呼吸困難になってしまいます。当初、この症状は航空機内のエコノミークラスの旅客から報告されたため、エコノミークラス症候群の名前で知られるようになりました。しかし、座席のクラスに関係なく、また航空機内以外の交通機関や劇場でも一定の姿勢のまま長時間動かなければ、同様の危険性があるとされています。
 特に次のような病気や症状を持っている方がエコノミークラス症候群を起こしやすいとされています。「下肢静脈瘤・下肢の手術・けが・悪性腫瘍・深部静脈血栓症(既往)・凝固能異常肥満・経口避妊薬の使用・妊娠中・出産後・高齢者・過度の飲酒者」です。

 この症状はエコノミークラスに限らずビジネスクラスなどでも発症する危険性がありますので注意してください。

どのような症状が出るの?
 軽い症状の例:足のむくみや痛み
 重い症状の例:呼吸困難、胸の痛み、失神、死亡にいたることもあります。

 症状が出てくるのは立ち上がった直後や1〜2時間後、1週間後に出てくることもあります。
 症状が出た場合、マッサージをすると血流が良くなり血栓が肺に運ばれやすくなるのでマッサージをせずに客室乗務員に伝えましょう。

機内でできる予防対策

着席中でも積極的に足の運動をしましょう。
足の指先でグー・パーを繰り返す。
座ったままつま先立ちをしたり、かかとを床につけてつま先を持ち上げる。

足首を回す。
ふくらはぎを軽くマッサージする。
時々トイレへ行き、屈伸運動をする。       など
適度な水分を取る。
 適度な水分を取って血液の粘度が高くなるのを防ぎ血栓ができにくくなります。 ペットボトルを持参するといつでも気軽に飲むことができます。
アルコールやコーヒーは飲みすぎない
 アルコールやコーヒー・紅茶などのカフェインは利尿作用があり逆に脱水症状の原因になります。ほどほどにしましょう。
ゆったりとした服を着る。
 きつい洋服は血液の流れを悪くします。ゆったりとした服を着ましょう。
弾性のあるストッキングも効果的。
 弾性のあるストッキングを着用して軽い運動をすると足の血液が上半身に流れやすくなり効果があるようです。





 ちょっと休憩! 耳寄りな話1
時差ボケの予防はどうすればよいの?
 できる限り現地の時間に合わせて夜に睡眠を取れるように行動することが基本です。時差ボケは体内時計が生活リズムとずれることによって起こる現象です。アメリカ方面に行く場合はフライトの後半にぐっすりと眠り(到着するころは現地の朝)、ヨーロッパ方面の場合は最初に寝て後半はずっと起きているようにすると良いです。(現地到着は夕方から夜)


2.快適なフライトを楽しむ5ヶ条
まずは座席選びから。
 窓側にするか通路側にするか。
 景色を楽しみたい人は窓側へ。トイレへ気軽に行きたい人は通路側の席を予約時にリクエストしましょう。リクエストをしても希望通りにならないことがあるので当日のチェックインは早目に空港へ行って再度希望を申出ましょう。

機内は冬の晴天状態?
 機内の湿度は20〜25%と冬の晴れの日と同じくらい乾燥しています。保湿クリームやのど飴、リップクリームを携帯すると便利です。また機内はエアコンが効いて寒いので毛布を借りておくと良いでしょう。
快適グッズを用意しよう。
 着席中は少しでもリラックスできるように次のものがあると便利です。
簡易スリッパ:長時間靴を履いているのは苦痛です。決行を浴するためにもスリッパを携帯しましょう。
携帯枕(エアークッション):寝るときの必需品。あるとなしとでは全く違います。座席と腰の間において腰痛の予防にもなります。
アイマスクと耳栓:窓の光、機内の照明、エンジン音など睡眠の妨げになる要因はたくさんあります。
快適3点セット
必需品は手元へ。
 座席に着くときは手荷物は頭上の棚へ。必要なものは前の座席のポケットまたは足元へ置いておきましょう。
 パスポート、筆記用具、ガイドブック、本、保湿クリーム、のど飴、リップクリーム、簡易スリッパ、携帯枕、アイマスクと耳栓などがあると便利です。
あるものは有効活用しよう。
 機内の設備:座席の音楽、映画などを楽しむのもひとつの手です。中にはエコノミークラスでも全席にテレビモニターが付いている飛行機もあります。ゲームや多くの映画を楽しむことができます。
機内快適便利グッズ
エアーシート
 シートと腰の間に置くエアーマット。長時間いすに座っていても腰や背中のうっ血を防ぐ便利グッズ。

フットレストハンガー
 足のせエアークッション。座席やテーブルに吊るして使用すると足のだるさが軽減。むくみ予防にも。

サイレンシア フライト(耳栓)
 離発着時の嫌な耳への圧力を軽減し、鼓膜や耳の痛みを和らげる特殊構造の耳栓。

  ちょっと休憩!耳寄りな話2
面倒な入国カードの記入対策
 いよいよ目的地に到着。となると配られる入国カードと税関申告書。この記入方法がわからない。着いてからあわてて記入する。という人もいます。旅行会社で記入してくれるところもありますが、ほとんどは自分で記入しなければなりません。予め目的地の入国カードの記入例を入手しておくと便利です。
 JALPAKが国別に渡航書類の記入方法を案内していますので入手しておきましょう。





   

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